サンショウウオは、日本にも生息しており、興味を持たれる方も多いのでは、ないでしょうか。

しかし、個体数が減少しており、大変飼育が難しいとされてますので、飼育するには、勉強が必要です。

今回は、サンショウウオの幼生の餌について説明していきます。

餌の種類

餌の種類は、サンショウウオの大きさによっても変わってきます。餌の種類と、その餌に適したサンショウウオの大きさを書いていきます。

イトミミズ

中型・大型のサンショウウオの幼生に向いています。

比較的、好んで食べます。一般的なサンショウウオの幼生の餌になります。

年中、ネットで買う事ができ、100g2000円ぐらいですが、ストックが大変難しい餌なので、そこを踏まえて利用しましょう。

ブラインシュリンプ

小型、中型のサンショウウオの幼生の餌に向いています。

海水に住むホウネンエビです。乾燥卵がよく売られており、それを塩水に入れて、適温を保てば、たった一日でふ化します。、ふ化後、どんどん脱皮して大きくなるにつれ栄養価が下がるので、ふ化したてを与える事が望ましいです。

多くの熱帯魚ショップに置いてあり、ホームセンターに置いてあることもあります。20ccのパックが700円くらいで出回っています。ストックも「乾燥卵」ですから簡単に出来ます。

注意点として孵化したブラインシュリンプは、すぐ与えないと栄養価が落ちる上、どんどん亡くなって、水を汚します。卵の抜け殻ができるだけ混ざらないように、なるべくふ化したてを毎日、または1日おき、餌やりをする必要があります。食べ残したブラインシュリンプは数時間で亡くなり、飼育ケース内の水を汚します。ですから、ブラインシュリンプを使用している間は、1回の餌やりごとに、水を換える必要があります。

アカムシ

中型、大型のサンショウウオの幼生に向いています。

蚊の幼虫であり、好んで食べてくれるかは、個体差があります。

しかし、幼体の餌としても使えるので重宝します。

冬は「ワカサギ釣り」の餌として、釣具屋によく置いてあります。冬以外のシーズンや適当な釣具屋がない場合、通販で入手します。

サンショウウオ 餌 幼生

インフゾリア

これは水中の小さな生物たちの総称です。田んぼや池から泥ごと持ってくれば、基本的に天然産で、お金もかかりません。

除草剤を撒いていない田んぼや池の泥には、無数の小さな生物、プランクトンなどが含まれています。泥から小さな生物たちを採集して与えます。

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まとめ

サンショウウオの幼生の餌には、沢山の種類とまた個体の大きさにもよって変わってくる事が分かったのでは、ないでしょうか。

オオサンショウウオの飼育は、難しいとされています。また、捕獲禁止されている種類もいますので、気を付けてください。

 

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